酸素カプセルの効果

酸素カプセルガイド

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■ 酸素カプセルの効果

酸素カプセル体験談に多く聞かれる酸素カプセルの感想には、
疲労回復、ダイエット、怪我の治癒促進などなど、
個々の体験者によって様々なものがあります。
一般的な酸素カプセルは医療機器では無い為、
その効果を明言することは出来ませんが、
酸素カプセルを体験した多くの人達が感じた、
酸素カプセルの『効果』の秘密は、いったいどこにあるのでしょうか。


酸素カプセルで得られる酸素は『溶解型酸素』と呼ばれるものです。
これに対し、酸素バーなどの酸素吸入や、
通常の呼吸によって得られる酸素の多くは『結合型酸素』と呼ばれているものです。


人間の体は皮膚や内臓など、
全身に毛細血管が網の目のように張り巡らされて出来ています。


酸素バーでの酸素吸入は、
濃縮された30%前後の濃い酸素を吸入する酸素セラピーなのですが、
呼吸で得られる酸素は、ヘモグロピンと結びついて運ばれるタイプの酸素、
つまり『結合型酸素』なので、
ヘモグロビンの量より多く運ぶことが出来ません。
この『結合型酸素』は毛細血管よりも粒子が大きいため
全身の隅々まで酸素が届きにくいという欠点があります。


これに対し酸素カプセルは、
カプセル内の気圧を高くする事によって
血液中に溶け込む『溶解型酸素』を増やし、多くの酸素を取り込むことが可能です。
これはヘンリーの法則による、
気体が持つ「気体は気圧の高さに比例して液体に溶け込む」
という性質を利用しており、
『溶解型酸素』は末梢の細胞にまで酸素供給することができる上、
『結合型酸素』のように血中ヘモグロビン量に依存する事もない
というメリットがあります。


1.3気圧という、胎児が母親のお腹にいるときに経験した
気圧に近いとも言われる状態の
酸素カプセルの中に入り、一定時間ただ横になっているだけで、
通常の呼吸では得られない『溶解型酸素』が身体の隅々まで供給できる。


そんな酸素カプセルの手軽さとセラピー後の爽快感も、
人気の秘密のひとつなのでしょう。